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2018年5月30日水曜日

リサーチ結果:最先端VRゴーグル Oculus Go

Oculus Goって知ってますか?

私は最近、知りました。

何かっていうと..

これは一体型(スタンドアロン型)の
VRモニターです。

マジで世界を変えますね!!

「え?っていうかVRモニターって何?」
「何がそんなに凄いの??」
「私には関係ないし〜」

って思っている人もいると思いますが..

これから、このVRという技術は
本当に注目していかないといけない!

ってことで、今日は・・・

この未来の可能性がある

「VRゴーグル:Oculus GO」

についてご紹介します。

高確率で今後のトレンドになりますので
今すぐ下の再生ボタンをクリックして
内容を確認しておいてください。



YouTubeでご覧になる場合はこちら..

https://youtu.be/grsNmxWBm8Y

ーーーーー

ってことで..

なんで突然、こんな話をしてるかっていうと..

実は今度友達にこのOculus goを
使わせてもらうんです!!(自慢

→しょぼい自慢w

なので、また体験したらその使用感とか
きっちりとレポートをしようと思うのですが..

まあ、今日はその予告編みたいなもので、
これまでのVRについてと今後のVRの展開。

そして、未来の社会がどうなっていくのか?

そんなこれから来る未来の予測をします。

10年後にこの予言が正しいかが
明らかになって来るわけですが...

信じられない人は面白いストーリーだなって
そんな風に生暖かく見守ってくださいね!

ってことで、これからのVRについて
お話ししていきたいんですが..

その前に!

まずはこれまでのVRの歴史というか
今のVR事情についてお話ししていきますね!

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 2016年 VR元年
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2016年に
PC用のヘッドマウントディスプレイ..

頭につけて画面を見る
Oculus Rift、HTC Vive。

そして、家庭用ゲーム機PS4用の
プレイステーションVRが発売されたことから..

2016年はVR元年と言われて
世間でもVRが話題になりました。

そこからすでに早二年、じわじわと
未来の足音が近づいていますね。

これまでのVRといえば、高額なPCと
VRゴーグルを買わなければならいこと..

そして、何よりもゲームをやるときに
いちいちPCやPS4の電源を入れて
ケーブルを伸ばして、ゴーグルつけて..

って感じで、結構手間がかかってた。

実際に私もやらせてもらったことはあるんですが..

正直、面白い!!!って感じはあるんですが、
準備が面倒くさいってところがありましたね。

特に、体の動きを追うセンサーを使うと
いちいち柱みたいなのを立てるし、
場所もその範囲内でやらないとセンサーが
機能せず遊べないので..

やり始めると面白いんですが、
準備がマジで面倒なんでやり込むまで
行かないって印象を受けていました。

そのせいか、テレビなどで結構話題だったのに
思ったほど世間に普及してないって印象があります。


あと他にもスマホを設置するだけで
簡単にVR体験ができるVRゴーグルも出てきました。

これは安価でVRを体験できるみたいですね。
(私はまだ経験してませんが,,)

DMMを独自に調査したところ
これを使ってのVRエロ動画も相当いっぱい
販売されるようになっているところから..

リサーチの一環として
このタイプのVRも一度経験しないとね!

って感じながらも、まだこっちは手を出していません。

ぜひ、体験したことある人は
どんな感じか教えて欲しいな〜って思ってます。

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VRの歴史
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VRの歴史って意外と深いんですが、
実際問題、VRって言葉ができたのは
1980年代なんですって。

でもその前から、人間の仮想空間や
非日常な現実への憧れってあって..

古くはラスコーの洞窟画とかは
元祖のVR(仮装現実的な演出)と
推測する人もいるみたいです。

約1万8000年前のものだと
考えられているこの壁画は、
色鮮やかに馬や羊や牛が書かれてますが..

洞窟内部は深い闇に包まれており
火を灯さなければ見れません。

そして、このラスコー洞窟の壁画は
暗黒の空間の中にあり、お祭りや
儀式の「ハレ」の日にそこで火を灯し..

壁画をちゃんと見える状態にすることで
現実世界とは違う神秘的な空間を
演出する効果があったのではないかと
考えられているようです。

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18世紀の異空間
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空間演出において非日常的な神秘を
体験しようとする手法は中世まで
遡って確認することができます。

18世紀〜19世紀には絵画の手法が
発達していく中でイギリスの画家

「ロバート・バーカー」さん

が、「パノラマ」という
表現手法を使い始めました。

バーカーはイギリスで、
エジンバラやスコットランドの景色を
尋常ではない横長の矩形に描き
それをぐるっと筒状に丸めて展示し..

観客が風景を目の当たりにしているように
体験できる表現方法を編み出しました。

非常に人気を博したこのシリーズは
バーカーの絵を見るための専用展示館を
建造するまでに流行したと言われます。

その展示館の構造は、絵画を見るために
暗闇の通路を通らなければいけない
設計になっており..

「暗闇から視界が開けると異国の景色」

という演出によって仮想現実的な
非日常的な冒険を体験させたと言います。

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さらに時代は進化する
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その後1930年代に前進技術として
飛行機のシュミレーターのようなものが
発明され1940年代にはさらに立体写真
という前進技術が開発されてきました。

1960年には初めての
ヘッドマウントディスプレイが作られました。

ヘッドマウントディスプレイっていうのは
Oculus GOのようなメガネ型で頭に
つけて見る通称「VRゴーグル」ってやつです。

そしてVRの発展き1980年代には
初めて「virtual Reality:という
言葉が進出し始め1990年代には
第1次Vrブームが訪れます。

1994年いはSEGAからVRヘッドセットを装着し
変なマシーンに乗り込み現れる敵を撃ち落とす
アトラクションんが出現し始め..

任天堂もバーチャルボーイという黒歴史的な
ハードをリリースするに至ります。

しかし、1999年、当時5000万円した
SGIのマシンと同じことができてしまう
パソコンパーツが3万円くらいで発売。

そのため商社はこの事業から撤退
合わせてVR関連会社がどんどん倒産。

下火になっていったそうです。

そしてその後、大事件が起こります、、、

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 2014年 Oculus VR社が
 Facebookに買収される
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2012年、アメリカにてにOculus Riftを開発。

これによりVRコンテンツ作成が加熱します。

そして、2041年Oculus VR社が
Facebookに買収されたことを受け、
VRブームが決め手となったと言われます。

そして、2016年には
ポケモンGo PSVR GearVRなど
様々な要因が重なりVR元年と言われるようになり..

今後はいろいろな技術と融合して
新しいものを生み出していくと予測されます。

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 VR/ARの未来
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ヘッドマウントディスプレイを使って
非日常に没頭するVRはその閉鎖性のため
「歩きスマホ」どころではない危険性があります。

なので、VRが利用できる環境は
どうしても限定されてしまいますが..

この弱点をカバーしてより現実空間での
利用を想定した技術がARです。

ARっていうのはスマホとかをかざすことで
現実に字幕がついたり、現実の中に
ちょっとした要素を付け加える技術。

現実強化なんて言われ方もしています。

この技術が利用されて超話題になったのが
ポケモンGOですね。

さらにこの技術が発達すれば・・・

いろいろなことが可能になります。

例えば、カーナビは便利ですが
集中して見続けると運転がおろそかになり
事故を起こしやすいという問題がありましたが..

このカーナビの画像を半透明にし、
フロントガラスに投影して次に入るべき
車線の指示を入れたりすることもできます。

もしかしたら美術館で絵にスマホをかざすと
その絵の説明や歴史が見えるようになったり..

それがメガネ型、コンタクト型になれば
望む時にその説明が勝手に出てくるとか..

そういう未来も待っているでしょう。

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人間の眼球を創造する
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私たちは眼球をとおして現実を
見ていると思っていますが..

実際には眼球をとおして受け取った光を
脳で処理して映像化しています。

実は私たちの認識しているこの現実そのものが
仮想現実である可能性は非常に濃厚で..

「この現実は仮想空間じゃない可能性は
 100万分の1以下である」

と、いうことも言われているわけです。

今、このAR、VRとはまさにこの脳の処理を
別の形で人工的に行っているものになります。

今後はARを使って見える世界を変えたり
見える世界に文字による説明を入れるだけでなく。

私たちが今、認識している本当の現実そのものを
人工的に作成することも可能になってくるでしょう。

感情や感覚の仮想現実を作れるようになり..

デート、セックス恋愛なども
自分の好みの異性といつでもできるという
時代もやってくるだろうと推測されます。

って感じで、面白そうな未来がやってきそうですね!

で、、、、

そんな未来を予測しながら、
コピーライターとして大切だなって思ったこと!

それは

「トレンドのリサーチは大事だよ」

ってことですね。

私はついつい本質的なことにこだわりすぎて
トレンドやブームを無視してしまいがちです。

仙人さんの教えや、先生方の教えを勘違いして

「とにかく本質的なコアなことだけを
 意識してればいいんだ!テレビを捨てる!」

みたいな短絡的な考えをしてたなって反省。

もちろん、コアな部分は本当に大切。

そこを押さえておかないとトレンドに
惑わされて本質が見えなくなりますからね。

けれども、コアな部分にフォーカスしすぎて
表面的な移り変わりをチェックするのを
忘れてしまうっていうのはちょっと違う。

なぜなら、
表面的なことは本質の表出方法の一つだから。

これを無視していると本質的な部分を
完全に認識することができなくなります。

だからこそ、最近ではニュースや
自分的にはしょうもないと思う話題であっても
とにかく積極的に聞き、体験することにしてます。

例えば、最近だとKokiっていうモデルが
キムタクと工藤静香の次女だとかね。
(まあ、本当にどうでもよく感じる)


でも、そういうところに大衆の心理とか
世の中のフラストレーションとかが
表出されていることもたくさんあるわけで..

そういうところからも「本質の流れ」とか
永続的なトレンドの一端が表現されている
「可能性」がありますからね。

実際的には一つの物事だけでなく
社会的ないろんなピースの組み合わせから
全体の流れを見極めていくわけだけど..

本当にこのトレンドを意識するって
大切だなあ〜って思います。

ってことでトレンドを意識しながら
本質と源流に遡ろうと思います!!

追伸:
自分の深い内面とビジネスを融合する
年商10億円のオンライン広告代理店を作る
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下のリンクをクリックして確認できます。

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ただの年商10億円企業ではなく
魂の使命に沿った本物の企業を作る
ちょっと特殊なプログラムになってます。

地球平和をもたらすステージ8の組織
才能を100%を発揮するチーム構築
愛と平和のコピーライティングの極意とは?

自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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