ちまたの健康は嘘だらけ!!
仕事・人生のパフォーマンスを最大化する新常識!
生化学×最新医療データ×統計データから、
医学的エビデンスに基づいた、
本当に正しい食事法を一冊に網羅!
食の教養は健康格差社会を生き抜く武器だ!
ってことで..
▶︎カロリーと肥満は関係ない
▶︎脂肪は食べても太らない
▶︎運動は食後すぐしないほうがいい
さて、あなたがそう言われたらどう感じますか？
私は・・・
ってことで、私の意見を動画にまとめました
今すぐ下の再生ボタンをクリックして
動画の内容を素早く確認してください。
※あなたの人生にとって重大なニュースがあります。
確実に最後まで真剣に確認しておいてください。
Youtubeで見る場合は下のリンクをクリック!
→ https://youtu.be/SKUYxYGwL9I
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ってことで、お気付きの人はいるか
どうか私にはわかりませんが..
上の文章は本のタイトルと
タイトルとタイトルの帯です。
久しぶりに健康本で興味が惹かれたので
この本のコピーライター的レビューを、
実施したいと思います!!
このレビューがあなたの人生にとって
ものすごく大きな教訓になると思うので
最後まできちんと読み込んでほしいです。
この話を知らないと・・・
あなたはさまざまなところで騙されやすくなり、
無駄なお金を支払うことになってしまったり..
メディアに知らず知らずのうちに
洗脳されてしまいます。
その結果、政府のプロパガンダに踊らされ
本来手に入ったはずのチャンスを失ったり..
影響力も半減して、人からバカにされたり
人に信頼されず軽くあしらわれたり..
挙げ句の果てには大切な人に誤解されて
ひとりぼっちの孤独になってしまいます。
逆に今日の話がしっかりわかれば..
人に騙されにくくなり、無駄な出費がセーブされ
毎年、数十万円単位で出費が減ります。
その節約したお金を正しい投資に回すことができ、
自分の手元の資本が増えることにもなりますし..
その結果、生活的にも精神的にも安定して
問題や失敗に対する恐怖が軽減します。
それから、そんな自信から滲み出る人としての
魅力を感じさせることができるので
人に安心感を与えて、尊敬される人になり..
影響力も拡大していきますし、
その結果、人を助けることもできます。
多くの人に必要とされて、チヤホヤされて
有名人、VIP扱いを受けるポピュラーな人として
多くの人に認識されることになって..
その結果、人気者になってしまいます。
そんな強い魅力、リーダーシップを
発揮できますので、自分をリードして
目標を素早く達成することもできますし..
人をまとめて才能を引き出し、
チームワークを発揮させ、
大きな社会的インパクトも与えられます。
だからこそ、今日の話はすごく大事。
私も、すごく伝えたいので
真剣に聞いて欲しいと思います。
伝わってくれると嬉しいな〜って思います。
で、、、、、
あなたは科学を信じますか？
医学的なエビデンスに基づく意見を
あなたはどう感じるでしょうか？
実は私は「参考程度」だと思っています。
というのも、例えば・・・
「人間の平均寿命が延びた」
→それは医学のおかげ
っていうような短絡的な解釈が多いし、
実際に統計やデータは...
「論文を書く人によって都合のいいものが
纏められているからです」
だからどの仮説にも反証がありますし、
一般的になった定説も大抵は覆ります。
物理学においてもニュートン力学から
相対性理論、そして量子力学と
大きなパラダイムシフトがありました。
それを考えて見ると、科学というのは
現時点におけるベストな説明であり
そこで出されるデータは絶対的ではないです。
なぜなら、実際問題、統計というのは
その切り方、データの取り方で見え方が
全く違いますし..
どうしてもそのデータを集める人の
"意識のバイアス"がかかるものだからです。
なので、医学的エビデンスそのものの
信ぴょう性をいいところ６０％くらいだと
個人的には思っています。
データ、事実、統計に意味はない。
そこに意味をつけるのは人間であり
データっていうのはコミュニケーションの
道具の一つなんじゃないかと思います。
だから、逆に言えば人を説得するときには
きちんとデータや統計を用意すると、
信ぴょう性が上がり受け入れやすくなります。
なので、コピーライターとしては
データと、メカニズムの説明を
しっかりと丁寧に行うってことが..
大切な説得の要素の一つだったりします。
・・・・
って話が少し外れていますが..
私が大切だと思うのは..
自分の体感覚、心の声、頭の声
そして魂の声から「判断」することです。
さっきも言ったけど、データはデータ
統計は統計であり、受け入れますが
絶対的なものだと思うことはありません。
なぜなら、医学界はほんの30年前には
「バターより、マーガリンの方が体にいい」
という、結果を出していたからです。
今では、
「マーガリンより、バターの方が体にいい」
って感じで意見が変わっています。
もちろん、悪気があったわけじゃないし
どちらの意見も
「正しくもなければ、間違ってもいない」
のですが...
参考にする程度で、あとは自分の体に
聞いて見るのが一番だと思います。
だから、私はデータは参考程度ですし
医者の意見も参考程度に考えています。
で、次に・・・
"医者という権威"
この本のタイトルは
「医者が教える食事術」
です。
この医者という権威を使って
信ぴょう性をあげるっていうのも
すごく効果的なテクニックです。
この本が例えば
「近所のおっさんが教える食事術」
だとするとすごく読みたくないですよね。
あくまで、健康について詳しそうな
人の体の専門家っぽい「医者」だからこそ..
頭が良くて、医学の論文も読めて
一般人と違う世界観で偉いんだろう..
と、言う「前提」が埋め込まれているから
あえて「医者が教える食事術」なんですね。
本当に不思議なんですが、私たちは
白衣を着ている人を見るだけで
その人の言ってることがなんとなく
正しいんじゃないかと判断します。
なぜ、そんなに短絡的に判断しようするか？
その理由は簡単です。
私たちは「原始的」だからです。
私たちにはまだまだ原始的本能が
根強く存在しています。
なにせ、1万年以上は食料に困り、
生殖が最重要事項だった時代に
生きていたからです。
1万年って長くないですか？
食料が確保され安心と安全に
過ごすことができるようになったのは..
高々、ここ数十年ですよ。
それを考えると圧倒的に
原始的な時代の方が長いわけです。
だからこそ、私たちはその頃の癖が抜けない..
なので、私たちの脳みそはいまの現状を
一瞬で判断して、なんとか理解しようと
答えを性急に求めています。
なので、できるだけ思考を
「ショートカット」しようとします。
なので、全てを「パターンで捉え」
できるだけ素早く答えを出そうとします。
その結果が、この・・・
「白衣 ＝ 偉い」
と言う考え方です。
ってことで、私たちがより大きな視点から
この世界の姿を正確に捉えるためには..
常にそもそもの前提を疑う必要があります。
この本でいうと、
「本当にデータというものは正しいのか？」
「そもそも医者は本当に権威があるのか？」
「そもそも食事術で健康になれるのか？」
とかね・・・
「いやいや、松井さん。
そんなに疑り深いと疲れます」
って人もいるんでしょうかね？
私は基本的に人も情報も自分自身も..
「何も信じていません」
人も、状況が変われば変わるし
情報も見方や、背景が変われば変わる
自分自身だって変わるのですから..
信じられるはずがありません。
もちろん、信じてる部分もありますが
それも所詮、「絶対」ではないと
意識しているのです。
「全ては真実のかけら」
仙人さんの教える最新の学習と
教育のテクノロジー..
X-buddhaの中では
「私たちの意見は正しいし間違ってる
私たちの意見は真実の一部だよ!!」
という考え方が存在しています。
このマインドセットを持つことで、
「オレが唯一正しい」
「相手が間違ってる」
「バカじゃないの？」
という、傲慢さと見下しを諌めて
ニュートラルに人の意見を見ること
そして、盲信しないことの大切さを
教えてくれています。
私自身、その昔、、、
いや、今でもやはり
「オレは正しい」
という強い思い込みにハマることがあります。
この
「全ては正しいし、間違っている」
という考えを「正しい」と思ってますしね。
でも、出来るだけニュートラルで入れるように
データや、人を、信じてるし信じませんw
この考え方を取り入れる何がいいのか？
というと、柔軟性が高まることで
成長速度が加速するんですよね。
多くの人が、成長できない大きな理由が..
自分の固定概念というブロックです。
この固定概念を含んで越えることが
一番のチャレンジだと思います。
だからこそ、この考えが持てると
常にチャレンジすることになって
若さを保つことができるんですよね。
若さを保つ秘訣はこの自分の固定概念に
絶えず挑戦することと、新しい刺激と
チャレンジを続けることです。
目標を持ってチャレンジをしていれば
老化しにくくなります。
つまり、脳に血流が流れるようになり
若返りホルモンもドバドバ出るようになります。
脳の快感物質がより多く分泌されやすくなり
いつまでも、生き生きと若い人と
絡んでいくことが可能になるでしょう。
アメリカ最大の小売企業ウォルマートを
一代で作り上げたサムウォルトンさんが
あれだけの企業を作れてのは..
この常に学ぶ姿勢、自分の固定概念を
アップデートしていく習慣があったからと言います。
ある時、ブラジルのスーパーマーケット経営者が
アメリカの名だたる小売業の人たちに
いろいろと教えて下さいとお願いしたそうです。
その彼に、「いいよ！」と言ったのが
サムウォルトンでした。
そして、サムとあった彼が一番驚いたのが、
「ブラジルのスーパーってどんな感じ？」
「何が売れるの？」
「どういう風に生活をしているの？」
など、すごく興味を持って学ぼうとする姿勢でした。
この時すでに１兆円を越える企業のオーナーだったのに
貪欲に学びを追求する姿勢があったそうです。
「傲慢さが、終わりの始まり」
って仙人さんはよく言っているんですが、
本当にその通りだと思います。
常に、常に、自分をアップデートして
生きていきたいと私は思っています。
私はいつまでも謙虚に学ぶ人で
あり続けたいと思っています。
ってことで、医者が教える食事術..
内容は読んでいませんが、
その表紙を見て感じたことでした。
ーーーーーー
こんな風に一つの本の表紙にも
マーケティングのいろんな要素が
入っています。
だからこそ、マーケティングを学ぶことは
世の中のカラクリを知ることの一つです。
この社会というドラマのカラクリを
しっかりと把握することでお金に困ることは
確実に激減するということを断言できます。
また、次回はこのような世の中のカラクリや
あなたの心を軽くする技術、人に価値を伝え
心に光を灯すことができる技術について..
そしてそれらの技術をお金に変える方法について..
お話ししていきたいと思います。
今日の話が役に立ったら
ぜひ、ブログをお気に入りに入れたり..
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Facebookで友達になって下さい。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
また、次回お会いしましょー
じゃね〜ばいちゃ！！
追伸：
こういった、人間から学び、その学びを人に伝える..
[学習、教育スキル]
そしてそのスキルをお金に変える方法...
コミュニケーションの秘訣を知りたい人..
人を動かすテクノロジーを知りたい人は...
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音声を確認しておいてくださーい。
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