X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2018年6月17日日曜日

天才(ステージ8)チームの作り方

松井です..

あなたは超能力を信じますか?

私は信じています。

・一回、死んでから生き返る
・坐禅の姿勢で5メートル浮き上がる
・水中で何時間も生きている
・壊れた時計を念力で動かせる

など、それって出来てどうなるの?

って言う超能力に関しては
まああってもいいし
なくてもいいと思ってしまいますが..

・心から人を惹きつけ操れる
・突拍子も無いアイデアを現実の落とし込む
・誰もが見つけてない法則を発見する

など、意味のある超能力には
尊敬と憧れの念を抱きます。

だからこそ、私自身その力を持ちたいし
それを発揮したいと思いますが..

かなりヤバイ勘違いをしていたことを
思い出しました。

今日は、この超能力を手に入れて
天才になることをブロックしている
「勘違い」についてまとめました。

今すぐ、下の再生ボタンをクリックして
動画を確認してください!!



https://youtu.be/xJAZ7cmxlZM

Youtubeの見る場合はこちら..

ーーーーーー

ってことで、今回..

年商10億円ビジネスモデルを作る
X-jr.Copy Writer A級レベル
第4話「ステージ8チーム」を聞いて..

感じたこと、学んだこと..

やってみよう!って思ったことを
語っていきます!!!

ってことで..

「ステージ8チーム」

って言われて..

なんのことだーーーー!!

って思う人がいると思うのですが..

これは仙人さんがまとめた
ステージ理論の話になります。

ステージ理論というのは
人生のパターンです。

人間はそのパターンに沿って
意識が進化していきます。

まずステージ1が

「サバイブのステージ」

ステージ2が

「群れ、トライブのステージ」

ステージ3が

「力の神、反抗期のステージ」

ステージ4が

「神話/秩序のステージ」

などなど、、、、

そんな風に発達していくという
発達理論になります。

サバイブのステージでは
自己中心的になり..

トライブのステージでは
自己犠牲的になり..

そして反抗期では
自己中心的になり..

秩序のステージでは
自己犠牲的になる..

そんな風に、自己中心
自己犠牲と振り子のように
揺れながら発達していく理論です。

想像して欲しいのですが、
赤ちゃん(ステージ1)が
お母さんに気を使って
うんこを我慢とかしないですよね。

そして成長してくると
家族の中でのルールが絶対だと
信じるようになって(ステージ2)

そして、その家訓、家族の常識に
違和感を感じて自己表現をしたい!
と、思うようになってきます。

これが反抗期(ステージ3)で
そうやってルールに縛られず
クリエイティブに社会規範を破っていると..

これじゃあいつか犯罪者か
死ぬなと気づいていいく段階がきます。

その段階で、社会人(ステージ4)に
なって社会秩序に従おうととします。

そんな風に発達していく理論のことです。

ステージ8っていうのは
そうやって発達していった先。

人類としての究極系を
超えた先にあるステージです。
(ステージ6→7が一つの境界線)

もちろん、ステージ9、10、11と
永遠に続いていくと言われていますが..
(その時に肉体を維持してるかは謎)

そんな理論における
ステージ8の意識レベルを持った
天才たちが集まるチームの作り方について..

詳しく公開されていました。

って、前置きが長くなりましたが..

そんなチームを作る方法が公開された
X-jr.Copy Writer A級レベル
第4話「ステージ8チーム」を聞いて..

一番印象に残っていることは..

「大きなことは一人ではできない」

ということです。

大きなインパクトがある進化や
社会にとって大きなことをする場合は
一匹オオカミでは不可能ということを
今更ながら感じました。

私自身、仙人さんの一匹オオカミスタイルの
人生に憧れてコピーライターになりました。

もちろん、一匹オオカミとして
全てのことを一人でやるステージは
経営を学ぶ上で役に立つものではあります。

特に、無駄を省いて、本当に効率的に
動く方法を学ぶには一匹オオカミが
一番です。

なぜなら、極限まで効率化をしないと
一人で全部をこなしてビジネスを
成り立たせることができないからです。

だからこそ、本当に大切なコアなポイントだけを
抑えてやっていかないと仕事が間に合わない..

そんな風になってしまいます。

だからこそ、無駄のない経営を学ぶには
一匹オオカミステージは有効だとのこと..

でも、

大きな進化、社会的に意義あることをするには
必ず人と絡まないといけない。

ってことがわかりました。

「松井さん、何いってるんですか?
 当たり前じゃないですか?」

って思っている人がいっぱいいると思います。

私自身もそう思います。

しかし、私はついつい仕事のスタイルとか
考え方が一人でやろうというスタイルに
偏って行く自分を認識しています。

ある意味、そういう自分自身に気づけたのが
今回の授業の1番のポイントかもしれません。

また、

「相性が悪く感じる人が一番大事」

っていうのも勉強になりました。

なぜなら、盲点を埋めてくれる人だからです。

なので、この盲点を埋めてくれる人と
もっとつながっていく必要があると思いました。


また、

「最強の人材募集方法」

についても語られていましたが..

これについては以下のリンクをクリックして
本編から聞いてみてください。


最強の人材募集方法

https://www.xschool.is/JrA_Sales/?vid=YHOAtcl7yi

私自身、ここに対する
意識が低かったと反省をしています。

この手法を使わないと本物の天才は
集まってこないと確信しています。

まあ、そもそも本物の天才と
チームになりたいと思っているか?

ってところもあると思いますが..

その最強の人材募集法については
本編の内容を確認してくださいね!

・・・

結局、チームを作るっていうもの
集客と同じで「なんでもあり」で
広く捉えて考えていかないと
うまくかないんだということを学びました。

最後にチームを作るときの1番の
失敗ポイントが..


「チームを作るのを焦った時」

ってことで..

常に、常に、タネをまいておいて
1年、3年、5年の期間をかけて
チームになれそうな人を探しておくことが大事。

本当に忘れてしまっていることです。

・・・・

この焦り、すぐに目の前のことを
なんとかしたい、結果を得たいという思いは..

私たちの1番の敵です。

世の中がどんどんインスタントになり
全てが手軽で、すぐに快楽が得られるものに
変わっていっているのを感じています。

私たちの動物的本能なので
まあ仕方がないとは思いますが..

そんな自分の本能に負けずに
本当に自分にとって大切なことに
しっかりとフォーカスをして
人生を全うしたいと思います。

それからチームを作る時に大事なことで..

「自分より能力ある人を雇う」

っていう発想の逆転も発見しました。

普通って、なんとなく自分よりも
能力の低い人を部下のように雇うという
感じじゃないですか?

そうじゃなくて、有名人や、自分より
明らかに能力が高い人を
チームに引き入れるって意識が
すごく大事だってことも発見しました。

・・・

私自身、まだまだチームを作るなんて
先の話だと思っていましたが..

ちょっと意識を変えて
チームづくりの「ある」ポイントを
磨いていきこうと思いました。

ってことで、ちょっと今日は
拙い文章になりましたが..

このあるポイントについて興味ある人は
個別にメッセージでもくださいね! 

最後まで見ていただき
誠にありがとうございます!!

それじゃあ、また!会いましょう!

ばいちゃ。

追伸:
仙人さんの陰陽アプローチについて
詳しく知りたい人は今すぐ下のリンクを
クリックしてジュニアコピーライター
A級レベルをチェックしてください!

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下のリンクをクリックして確認できます。

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ただの年商10億円企業ではなく
魂の使命に沿った本物の企業を作る
ちょっと特殊なプログラムになってます。

地球平和をもたらすステージ8の組織
才能を100%を発揮するチーム構築
愛と平和のコピーライティングの極意とは?

自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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