２０００年前から続く最古にして最強の集客！

今、漫画を無料で配布しています。

このセリフをもう何回言ったか..

そんな中で、本当に集客について
深い部分を学んでいます。

今回、Jr.copywriter A級レベルの
第３話は「愛の集客」ということで..

２０００年以上前から続く
最強の集客について公開されました！

その集客ってのが..

続きは下の動画で確認してください！

Youtubeで見る場合はこちら！

→　https://youtu.be/dfiESBJXZDY

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っていう話の前に・・・

まずは集客とは何かって話をしますね。

なぜなら、多くの人が..

「集客難しい」
「集客複雑」
「集客ビビる」

って感じで集客に関して相当な
ブロックを持っているからです。

いろんな人が集客ってものを
複雑に考えているし
実際問題、いろんな定義を
知っておくおくことは大切です。

が、

めっちゃシンプルに一番コアな話でいうと..

集客って、

「見知らぬ人との出会い」

なんですよね。

そうやって考えると難しいと思うことも
すごくシンプルになります。

どうやって新しい友達と出会うか？

それを考えれば、集客の本質が見えます。

基本的に「集客」ってなんでもありなんです。

例えば、なんかのイベントに参加して
友達になって勧誘する場合もありますし..

街中でビラを配って勧誘することもあり..

親、家族を説明会とかに誘うってのもあり..

友達に友達を紹介してもらってもいいし..

漫画を配布してもいいですよね..

もちろん、
インターネット広告を出してもいいし..
(今はインフィード広告が取れるみたいです！）

雑誌に広告を載せてもいい。

ブログとかでメッセージを発信してもいいし..

町内会とかで声をかけて行ってもいい..

って感じでなんでもありの
「単なる出会い」と考えると、
集客方法の幅が広がりますね。

で、

次に多くの人が
集客できない理由というのが..

「ただ単にビビってる」

ってところです。

私も街頭で漫画を配るのはイヤですし
はっきり行ってビビります。

でも、見知らぬ人との出会いって
例えばイベントで声かけるのも
スーパーで声かけるのも..

何にしてもビビりますね！

広告とか、インターネットにしても..

・いくら書いても反応が取れない..
・いいこと書いても読んでくれない..
・どんどん広告費がなくなっていく..

みたいな気持ちになると思います。

今、X-Agentのチャレンジで
街頭に立って漫画を配ってますけど..

本当に受け取ってくれない
無視される、怪しまれる
警戒される、威嚇される..

そんな感じですよ。

で１0人〜３0人に一人くらいの人が
受け取ってくれるって感覚です。


大きな声で挨拶すれば、
だいたい５割程度の人が
チラッと何かなと見てくれる。

で、その中でもオファーを
聞いてくれる人は多分３割？
（今、漫画無料で配布してます）

断る反応をちゃんとしてくれる人も
３割くらいかな？

で。実際に受けとってくれる人は多分
１０〜３０人に一人くらいです。
（実際に計測はしていませんが..）

連続してたくさんの人が
とってくれる時もあれば
どれだけやっても全然ダメな時もある。

なんか集客とか、広告って
こんな感じなんだろな〜って感じます。

インターネットでもおそらくそんな感じ。

何万回も表示されて、
関心を持ってくれる人がたぶん１％。

そのあと、実際に成約するのは１％くらいです。

本当に、マーケティング、集客って
数だなって思います。
（もちろん、質との掛け算ですが..）

ま、そんな感じで集客って

「ただ単なる出会い」

であり、シンプルなんだけど..

「一番、辛いところ」

なんですよね。

で、

恐らくこれって集客が辛いっていうより

「見知らぬ人（初対面）と
　出会うのって何にしてもしんどい」

ってことだと思いますよ。

例えば、初めての床屋に行く時とか
初めてのマッサージ屋さんに行く時とかも
ほんのちょっと怖いじゃないですか!!

恐らくコンビニ店員とかであっても
やっぱり初めての人と接触するのって
抵抗があるって思いますね..

だから、これはもう頑張って
アプローチしていくしかない。

その恐怖はもう受け入れて
話しかけて行くしかないってことです。

「断られること、無視されることに慣れる」

これがすごく大事なことだと思います。

で、

とにかく「オールイン」って話で..

予算を決めずにダイナミックに
どんどん攻めることが集客では大事。

仙人さんが本当に何もなしのゼロから
ビジネスを始めるのならまず初めに
200万円の軍資金を貯めて..

それを30万円で六回、使い切るつもりで
広告を出して売れるコンセプトを考える。

30万円を工夫して使って
一人もお客が取れないのは
絶対売れないコンセプトと判断するってこと。

とにかく６〜１０回違うコンセプトで出せば
必ず一つは当たるからそれを見つける。

で、

全部空振りでダメだったら
もう一度、肉体労働で200万円を貯める。

それができないなら成功できない器。

って話がありました。

それを聞いて、
まだまだ全然飛び込めてないな！
って、そんなことを感じましたね。

で、もう一つ今回の話で印象に残ったのが..

「１００年後も残る集客方法は何か？」

という質問の中で..

「１００年後に残るものを知りたいなら
　１００年前から残ってるものを考えるといい」

という思考方法がすごく参考になりました。

それから、１００年前どころから
２０００年前から残っているものを
考えれば必ず１００年後も残ってるよ！

ってことで、そんな集客法は何か？というと..

「伝道師！」

です。

キリスト教、イスラム教、仏教、
そのほか有りとあらゆる宗教が実践した..

この「伝導」という集客が集客のコアです。

つまり、個別に家を訪問し、
チャイムをピンポーンって押して..

「聖書の勉強会をしています」

って、話をして興味を引いて
聞いてもらって、行動してもらう。

そんな感じの集客が最強の集客です。

もしくは駅前で大きな声を出して
宗教の布教に努めている人。

他にも読売新聞の訪問販売とか..

あれこそ、「究極の集客」です。

・・・・・

最後になりますが、今、漫画を配布してて
本当に感じることが..

「読まない、信じない、行動しない」

という広告におけるゴスペル
「３つのnot」です。

漫画配布をしていると本当にそれが分かる。

まずは、こっちに
視線を向けてもらうのがめっちゃ難しい。

次に視線を向けてもらって、
関心を持ってもらうのが難しい。

そして、必ず怪しい人と思われる。

最後に、無料の漫画を
もらってもらうのが難しいですね。

本当に面白いほど、コピーライティングです。
（街頭での漫画配布）

今はまだどうやって関心を引いて
怪しさを取り除いて動いてもらうか..

そこまで冷静に改善しながら
実践する余裕がないですが..

本当に街頭の漫画配りは勉強になります。

インターネットを使った集客や
雑誌、新聞など広告媒体を
使った集客も全く一緒だと感じます。

やっぱりとにかくたくさんの人に
見てもらわないと話にならない。

だからこそ、お金を使って広告するのが
本当に本当に大切だと思います。

だいたい、漫画配布していると
大きな声であいさつすることで
こっちを振り向いてもらったとして..

10〜30人に一人の人しか
受け取ってくれません。

本当に数なんですね。

なんとなく関心があるときに
目の前に持っていくことができれば手に取る。

それを「体感」しています。

あなたがもし一流のマーケターになりたい！

本物のビジネスマンになりたい！

本物のリーダーになりたい！

と、真剣に思うのならば、
この伝道活動をしてみるといいと思いますよ。

ってことで今回はjr.CopyWriterA級レベル
第３話を聞いて感じたこと学んだこと
やって見ようと思ったことを報告しました！

それではまた会いましょー！！

ばいちゃ！！

追伸：
仙人さんの陰陽アプローチについて
詳しく知りたい人は今すぐ下のリンクを
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A級レベルをチェックしてください！

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ただの年商10億円企業ではなく
魂の使命に沿った本物の企業を作る
ちょっと特殊なプログラムになってます。

地球平和をもたらすステージ８の組織
才能を１００％を発揮するチーム構築
愛と平和のコピーライティングの極意とは？

自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。