X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2018年6月22日金曜日

完全休養ルーティーン

ひっさしぶりにがっくり来ました。

朝起きたら何も手に付かない。

知らず知らず疲労が溜まってます。

私の心理機能は仙人さんによると
ENFPということでして..

メイン 外的直観
サブ  内的感情
第三  外的思考
劣性  内的感覚

ってことで、肉体を司る
「感覚」機能が一番認識しづらい..

なので、気がついたら..

・ご飯食べてない
・お風呂入ってない
・あんまり寝てない

って症状に陥りがちで
ある日、驚くほど「ガクっ」と
感情とかにダメージが来ています。

最近は、サブ機能を意識してること
そしてボディーボイスをしていることで
だいぶ、早めに体の消耗に気づくことができ..

大きな凹みは減ってきていると感じます。

普段から、マメに休むんですが
ちゃんと体を回復させられない..

そんな感じになっていますが、
そんな私だからこそ
この完全休養が大切です。

ってことで、今日のテーマは
仕事をより早くするための
「休養」について書いていきます!

動画で見たい人は今すぐ下の再生ボタンを
クリックして動画を確認してください!



Youtubeで見る場合はこちら!

→ https://youtu.be/WwrlpASCCLQ

ーーーーーーーーー

ってことで...

ちゃんと休めてますか?

結構、この休養って突き詰める芸術的で..

「ちょうどよい休養ポイント」

っていうのをマスターしている人は
かなり仕事ができる人ですね。

一番パフォーマンスが発揮される
休み方ってのが人それぞれあります。

睡眠時間、摂取すべき栄養、トレーニング

などなど、さまざまな側面に

「ベルカーブ」

という概念があります。

ベルカーブってなんですか?

っていうと・・・

こういうふうなのです。



weblioによると・・・

確率論や統計学で用いられる正規分布(せいきぶんぷ、英: normal distribution)またはガウス分布(英: Gaussian distribution)は、平均値の付近に集積するようなデータの分布を表した連続的な変数に関する確率分布である。中心極限定理により、独立な多数の因子の和として表される確率変数は正規分布に従う。このことにより正規分布は統計学や自然科学、社会科学の様々な場面で複雑な現象を簡単に表すモデルとして用いられている。たとえば実験における測定の誤差は正規分布に従って分布すると仮定され、不確かさの評価が計算されている。

ってことで、要するにやりすぎると
下がっていくっていうやつね!

でこの一番高いところ付近の休養。

つまり、

「寝すぎず、食べすぎず、運動しすぎず」
(仕事もしすぎず!)

って範囲で休憩をしていく事が大事!

ってわけなんですよ。

私はどちらかというと頑張り過ぎの
休みすぎタイプなんです。

丁度いいところで
バランスを取るために大切なことが..

「適切な認識と適切な判断をする」

ってことです。

この適切な認識と適切な判断ってのは
要するにバランスの取れている状態です。

このバランスを取れている状態を
キープするために重要なのが..

1:サブ機能進化へのフォーカス
2:感性を開くこと
3:知覚の歪みを取ること

だと感じています。

1をやるためには心理機能を
知ることが大切になります。

心理機能っていうのは始めに言った。

「ENFP」

っていうやつで。

この4つのアルファベットによって
使っている機能の順番が変わってきます。

その順番によってバランスをとるために
フォーカスするポイントがまるで違う。

一番簡単なヒントを出しておくと

自分が外側に意識が向きがちなら
自分の内側に意識を向けるようにする。

自分が内側に意識が向きがちなら
自分の外側に意識をむけようとする。

・・

これでバランスが取れるようになります。

基本的にはいろんな機能のタイプを知り
その逆を「ほんの少し意識する」ってだけで
そうとうバランスが取れるようになります。

この辺りについてはX-patternを
是非とも聞いてほしいと思いますし..

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他にも学習パターンとかを学べる
仙人さんの伝説の期末セミナーもおすすめっす。

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ってことで、つぎが・・・

「感性を開く」

ってこれも実はバランスをとるための手法で
私達はこれまで「思考と力」を使う訓練を
社会的に施されてきています。

だからこそ、ついついなんでも

「思考・力」

でなんとかしようとしてしまいます。

テクニックとか、あり方とか
マインドセットとかね。

そういうモノでなんとかしようとする。

もちろん、これらも大事なんですが。。

「思考と力だけでは限界がある」

ってことで..

そもそもそのマインドセットが
自分にとって適切かどうかを認識して
判断するための「感性」が必要です。

この感性が閉じてしまっているから
うまく自分の才能を発揮できない!

ってことが往々にしてあるんですよね。

で、この感性を開いくために重要なのが

「思考・力を休める(リセットする)」

ってことになるんですが..

このために活用できるのが
ボディーボイスです。

これをやると自分が休むべきときとか
仕事に没頭しすぎてる自分に気がつける。

自己観察力が上がるってことです。

ちなみに、ちょっと話はズレるんですが..

心理機能でいうと

1思考機能 = 人間脳(論理・思考)
2感情機能 = 哺乳類脳(感情・人間関係)
3感覚機能 = 爬虫類脳(肉体・アクション)

で・・・・

4直観機能 = 自己認識脳(自覚・主権)

だと思っています。

これは私の個人的な意見なんで
どんな本にものってないので
単なる意見として見ておいてください。

ちなみに第5エレメントが
気づきのフィールドであり・・・

って感じの変な独自理論があるんですが、
それが実際の生活に落とし込めるところに
持ち込めてないので発言を控えておきます!

ボディーボイスをやるとこの自己観察脳も
すごく磨くことが出来ますので..

感性が開いて、
思考と感覚と感情のバランスが取れると
自覚力も高まってくるって感じがします。
(もしくは自覚が高まるからバランスが取れるのかも)

で、

3つ目が・・・

「知覚の歪みを取ること」

ですが、これは陰陽アプローチと言って..

すべての出来事には陰と陽が同じくある。

けれども何かに憧れたり、
何かを嫌悪するのは自分の思いが
歪んでいるからですよ〜

というお話になります。

この知覚の歪みをとっていくのが

「シャドウ・ワーク」

ってやつだと思っていて..

他人に映し出される自分のシャドウや
未開発の才能を融合していく行為になります。

どうやるのかというと・・・

と、行きたいところですが
かなり長くなっているので
今日はこの辺りにしておきますね。

ってことで、仙人さんに

「心理機能に合う完全休養ってなんですか?」

って質問をしようと思ったのに、
結局、どうやって自分が休むタイミングを
知覚するべきかというところで話が終わりました..

いろんな休養のやり方がありますが、
そもそもその休養方法が自分にあうかどうか?

そもそも休養取るタイミングを自覚できるか?

これが本当に大切だと思いました。

あなたはちゃんと休めてますか?

あんまり無理しすぎ、怠けすぎにならないようにね!

それじゃあ、また!会いましょう!

ばいちゃ。

追伸:
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最後までお読みいただきありがとうございます。

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