泣きながら書く仙人さん・・・

押忍！松井です。。

去年のことを思い出して、悲しんでいます。

そう言えば去年から今年の前半にかけて..

自己開示バリバリで自分のココロの闇を
暴露しまくる文章を書きづつってましたが..

最近はそういう文章が降りてこない。

今、自分が成長してないんじゃないな？

むしろ、退化してるんじゃないかと
スゴく「恐れ」を感じています。

ちょうど、いろんなレターが重なって
締切に追われプレッシャーを感じているからか..

最近、心から納得できるような
感情的な文章を出していない。。

認めたくないけど、出せてない
インスピレーションが鈍っている
自分がそこにいるように感じます。

もっとココロの深い部分、
深い闇から感情を吐き出し、、、

人の心を揺り動かす文章を書きたい。

でも、全然出来てない自分が腹立たしい。

「一体どうしたら涙を流しながら
　文章をかけるのだろうか？」

今日は仙人さんにそのへんを聴きたい。

仙人さんはひとつひとつの
記事を書きながら、毎日「泣く」という。。

それくらいの熱量がこもった
文章じゃないと出さないと言う。

あるところで、世界的なメイキャッパーの
話を聞いた時に、、、

「どんなテーマであっても
　相当の熱量がないと人は動かない」

と、いった趣旨を聞いた。

最近、自分はどこか冷めている。

そんな自分は好きじゃない。

チャレンジがないわけではない、
むしろ生活的にもスキル的にも
ものすごい危機感とプレッシャーだ。

でも、何か内的感情がこもる文章が出ない。

仕事のプレッシャーで逆に落ちてるのか？
自分に自信がないから冷めているのか？
刺激とチャレンジが足りてないからか？

いろんな角度から考えてみるけど、
答えは見つかってこない。

リサーチが1つの答えだとは思う。

でも、まだ足りない自分の心の闇を
引き出して、光と希望を引き出すために、
魂を揺さぶり涙を流して書くために..

まだまだ足りないことばかりだと思う。

しかし、プロとしてはインスピレーションが
あろうがなかろうが前に進むしか無い。。。

今できる範囲で、魂を込めるしか無い。

こうやって、書きなぐっていれば、
少しずつ心は開いていく。

こういう時間、こういう文章をそういえば
最近は書いていなかった気がする・・・

心の闇、心の光、人生に色を付ける感情。

もっと、もっと感情について見つめて
噛み締めて味わっていきたいと思う。

もっともっと自己表現をしていきたいともう。

・・・

まだまだライターとして修行不足ですね。

もっともっと自分と向き合っていきます！！

それじゃ、また会いましょう。

ばいちゃ！！

松井 万理

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自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。