ENFP ロビン・ウィリアムズの自殺

押忍！松井です。

今日はX-pattern第10話
言い訳機能をやっと聞けました。

第三機能の特徴が説明された
めっちゃ興味深い内容でした。。

最近、なにかと忙しくてなかなか
勉強する時間を取れなかったですが..

久しぶりに心理機能を復習しています。

で、

今日のテーマは

「ロビン・ウィリアムズの自殺」

です。

動画にまとめていますので
今すぐ下の再生ボタンをクリックして
最後まで動画をチェックしてください。

※予告なく公開を中止しますので
　素早く確認して下さい。

Youtubeで見る場合はこちら・・・

→ https://youtu.be/P0JLj6e3Ctk

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で、、、

ロビン・ウィリアムズさんの自殺。

ロビン・ウィリアムズさんって
ENFPと言われていて私と同じ
心理機能なわけですが..

この一番始めの文字がEのタイプの人が
入り込む第三ループが「外的ループ」。

外的ループってのは外側の方に
エネルギーが向かいすぎて
じっくり自分を振り返ることができない。

そして、すべての行動が軽率になり、
ミスが増えて、混乱が深まっていく。。

その結果、信頼されなくなっていくが、
落ち着いて自分を振り替えられないから
その信頼されなさが自分が招いたものと
気が付かない。

そして、

「なんでみんな協力してくれないんだ！」

と、怒ってしまう。

明るくなりすぎてその結果ウツ。

だから、突然自殺する感じらしいです。

これ、、、ロビン・ウィリアムズさんの
自殺そのままじゃん！って思いました。

ロビン・ウィリアムズさんは
一説によると1対1のときは
そうとうコミュニケーションが下手。

でも1対多数になったら人を楽しませる事が
すごく得意で、饒舌になるそうです。

正に私というか、、、

第三ループに入っている時に私は
本当にそのままだとおもいますね。

とにかく、喋るエンタメっぽくなる。

この外的ループの人って
双極性障害っぽく見える。

普通のうつ病っぽい人って
恐らく、Iタイプ（内向型タイプ）
が多いのではないでしょうかね。。

ってことで、、、

Eタイプの人のウツは人からは見えない。

で、、、

突然、激ウツになる。

突発的な自殺をしやすい感じだと思う。

私は自殺をしたことはないけど
なんか分かると言うか、外にぐぐっと
エネルギーが向かった後は..

ドスーンと鬱になります。

やたらと不安で、やたらと怖い、
何もかもがダメな気がする。

生きている意味がないって感じる。

でも、人がいるとそれが隠れる
で、味わえなくて溜まっていく。。

そういう感覚があります。

ロビン・ウィリアムズさんが
私と同じENFPだとしたら
似たような感じじゃないかな？

・・・

だから、最近思うのが
喜びや興奮の後には
この鬱が来るって知ってるから..

過度に喜ぶのが怖い！
と、言う感覚があります。。

あなたはそういう事ありませんか？

喜ぶとあとが怖いみたいな。。

スゴく波が大きいんですよね。

良いことがあったら後が大変。

でも、良いことは勝手に発生するので
来てしまったら次にウツが来るって
陰陽のバランスを取ると記憶します。

ウツになったらその後はまた喜びになる。

本当に感情ってそういうモノです。

だから、今の感情がどんだけ無茶苦茶でも
それをしっかりただ受け流せば上手く行きます。

それから、どんな喜びもそのまま永遠に
滞在することはありえないのでそこも
残念がらないように注意するとバランスいいよ。

ってことで、、、

この感情の循環を覚えておくと
ウツとかそうに対応できます。。

つまり・・・

「ウツになるのは必要な流れ」

喜びが来れば、ウツになるし
鬱になれば喜びがやってくる..

こういう陰陽の流れを意識していれば、
眼の前のことを余裕を持って見れます。

・・・・

ロビン・ウィリアムズさんの自殺も
第三ループに入り込ん見すぎて
劣性グリップで発生したと予測します。

「劣性グリップ？」

ってなると思うのですが..

これはまた別の機会に詳しく
説明していきます。

って感じで今日はなんだかウツです。

でもこの調子の悪さも
また流れの一つでしょう。

で、、、

ロビン・ウィリアムズさんの
アクティブになりすぎる外的ループ。

これに対して逆にIタイプの人の
第三ループは内的ループです。。

どんどん内側にこもって行く。

典型的なウツって感じの症状が発生します。

家からでなくなって、自分を諦める。

内側の自分の妄想にとらわれて
自分の主観で判断をして外部との
関わりを自分から遮断していく。

そして、その外部とのつながりのなさを
自分で遮断しているということを否定。

そんな感じのループに入っていきます。

・・・

で、

これらの状況をどうやって変換するか？

どうやって自分のタイプを活かすか。。

これはX-pattern第6話の

「内外スイッチ」

を利用していきます。

自分が内向的なだと思う人は
どんどん外に向かっていく、
違うパターンを試してみる。

逆に自分が外向的だと思っている人は
自分を振り返ってみる一人になる
同じパターンを深めてみる。

そういう風にしていくことで
バランスが取れていきます。

日本って批判的と言うか問題点とか
逆のことを言うって所ありませんか？

あれって多分、このバランスってのが
結構、日本人の深いコアな価値観に
「陰陽バランス」が入っているからでは
無いかと思っています。。

完全に主観的な感情分析ですね。。。

ちょっと今日は支離滅裂ですが、
こんな感じだと思います。

それでは！また。。。

次回の動画であいましょう。

松井 万理

追伸１：
あ、そうそう猫ちゃんが帰ってきました。

楽天でロケーターを買おうと思います。

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もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。