https://www.naturalsuccess.jp/xfamilyoffice/#V1K7fi
ストレス発散!!とかいって
ついつい無駄遣いしてしまいませんか?
趣味に没頭する浪費家…
自分へのご褒美で浪費…
ストレス発散でドカ買い…
これらの浪費癖は一種の病気とも言えます。
実際にこれらの癖が治らないと、
どんなにお金を儲けたとしても…
いつまでたっても生活に余裕ができません。
しかし、ボクら人間は一度発生した
衝動を抑え込むのは難しいです。
だからこそ、自分が浪費してしまう
トリガーを発見して、衝動が発生しない
ように極力そのトリガーを回避するか…
さもなければ、トリガーを意識して
自分の意思の力を「浪費癖」改善に
向けていくしかありません。
浪費トリガーが見つかる教材
https://www.naturalsuccess.jp/xfamilyoffice/#V1K7fi
そもそも浪費をする根本的な原因は…
「短期的思考」
にあるのだと思います。
今すぐ手に入るこの瞬間の快感や
快楽を優先してしまうことが原因です。
この根本的な世界観が変化しない限り、
あなたは我慢して浪費癖と闘う事に
なるでしょう…
逆に、浪費を繰り返していれば、
あなたの人生がどれほど危険に晒されるか?
浪費があなたの人生に取って痛みになれば、
あなたはお金と良い関係を結ぶ事ができ、
自信を取り戻すことができるでしょう。
前回、紹介した依存症と同じで、
この買物によるドーパミンと
アドレナリンの噴出も…
「買えば買うほど次が欲しくなる」
という究極的な罠が仕掛けられています。
買物以外の満足を発見しない限り、
この浪費癖と言う病気は治らないでしょう。
それでは、浪費があなたの人生から
いったいなにを奪っていくのかを
一つずつ確認していきたいと思います。
==================
奪われるものその1「安心感」
==================
まず最初に上がるのが深い安心感です。
浪費癖のある人は自分がどこかで
上手くいってない事に気づいています。
だからこそ、それを埋めるために
買物をしてその買物が
またストレスを産んでいるのです。
その結果、いつまでたっても
不安と怒りを心の中に溜め込みます。
だからこそ、ちょっとした瞬間に
その怒りが爆発して人を責めたり
自分を痛めつけたり喧嘩を売ります。
==================
奪われるものその2「自信」
==================
衝動買いや浪費をする事で
自分の事を信じられなくなります。
気分=支出となってしまい。
何事も気分で行なうようになるからです。
その結果、気分に操られて
自分の人生の主導権を失います。
無意識のうちに自分は自分をコントロール
できないということに気づいています。
だからこそ、自信を失い力を失います。
その結果、仕事の質も、人間関係の質も、
コミュニケーション力もなくなっていき…
どんどん惨めな生活に近づいていきます。
==================
奪われるものその3「やる気」
==================
浪費癖を続けていくと、
その浪費そのものでできた借金や
負債があなたのやる気を奪っていきます。
いつまでたっても生活の余裕が
生まれない事に一種の諦めを感じ…
「どうせ頑張っても無駄」
という気分になっていきます。
その結果、さらに自信を失い
さらにパワーを失っていき…
お金や仕事や上司に縛られても
逃げられないようになっていきます。
そして、内側に秘めた怒りは
さらに増幅を重ねていくので…
知らず知らずの内に人に優しく
できなくなってしまいます。
そうして周りの人から嫌われて
独ぼっちになっていくでしょう。
自分で決めた事もやり抜けない
無力感にさいなまれるのです。
お母さんに失敗作だと言われ、
人生に強い挫折感を感じるでしょう。
====================
奪われるものその4「未来の可能性」
====================
といきたいところですが、
そろそろ時間なので
このくらいにしておきます。
よく考えて欲しいのですが…
衝動買いや、浪費は
本当に楽しいのでしょうか?
よくよく冷静に考えてみると、浪費や
衝動買いは次の日になると後悔したり、
一週間くらいしたあと要らなかったなと
思ってしまう事はありませんか?
というのも多くの物は欲しいときが
一番嬉しいのであって手に入れた瞬間から
どんどん自分の中で価値が下がります。
だからこそ、どんなに物を集めても
決して幸福にはならないのです。
じゃあ、具体的にどうすれば良いのか?
ここでは語り尽くせないので
この教材を勉強して下ださい。
1ヶ月無料:あなたの人生を取り戻す教材
https://www.naturalsuccess.jp/xfamilyoffice/#V1K7fi
0 件のコメント:
コメントを投稿