X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2016年9月17日土曜日

第104話:肥えた豚は殺される。欲におぼれるな

おはようございます。

松井です、

悟り世代ってしってますか?

無気力で、欲がなく
”程々(ほどほど)”を愛する世代です。

車や、女性や、腕時計などステータスには
興味がなくひょうひょうといきている人です。

多くの欲深い大人や、ビジネスマンには
理解されない無気力なように見える世代です。

私もそんな無気力に見える男の1人でした。

その頃は自分は悟ったと思っていました。

しかし、それは間違いだと今は思います。

その理由に付いて、動画で話しています。

今すぐ下の再生ボタンをクリックして
詳細を確認して下さい。



はい!ってことで…

今日のデイリーマインドセットは

「肥えた豚は殺される。欲に溺れるな」

ということで…

「”肥えた”豚」

と、言う所がポイントかなともいます。

私が印象的だったのは

「子豚は可愛い」

というところでした。

しかし、どんどん食べていくうちに
大きくなって最終的に殺されるということで…

ほどほどだと逆に「可愛い」と言う所が
ミソかなと思いました。

あまりに欲を否定し過ぎるのも
逆に危険だと思います。

私自身、仏教に嵌り込み過ぎて、無気力に
なってしまったこともありますので…

”健全な欲”の重要性は強く感じています。

今、悟り世代と言って「欲」を持たない事が
良いとされている風潮もあるように思います。

その風潮が家族の絆を
バラバラにしていると思うのです。

なぜなら、欲はヴィジョンの源になると
思うからです。

欲のない無力な男はヴィジョンがないです。

なぜ、そんな事を断言できるのかというと
少なくとも私は若い頃そんな考えがあったからです。

人生の全てが虚しいと思っていました。

それは私が欲を否定していたからだと思います。

欲をバカにして、否定していたからこそ
本当のヴィジョンを持つ事が出来なかったし
悟ったふりしたただの無気力男になってました。

本当に恥ずかしいなと思います。

今も、神の使命と言うかヴィジョンとか
本来の自分の役割を生きると考えると
胸が踊ります。

そんな、サイコパススピリチュアル野郎です。

って、話が大幅にはずれていますが…

何が言いたいかと言うと
欲に溺れるとマズいですが…

欲を否定し過ぎるのも
マズいのかなと思ったと言う事です。

何事も”ほどほど”が一番ですね。

ってことで、今日の音声の続きでは…

 ○仙人さんが嫌いな男の特徴
 ○平秀信流:欲望を無くす秘訣
 ○平さんから見た、仙人さんの嫌いな人

というように、かなりプライバシーなお話が
満載でした。

その中でも特に平さん流の欲望を無くす方法は
画期的と言うか、これはスゴいなと思いました。

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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

それでは、今日も一日楽しんでいきましょう!

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