初心：コピーで本当に大切なこととは？

今日のお話は注意してください。

..残念ですが、このお話は一部の人を
不快にさせるかもしれません。。。

なぜなら、相手の”意志”を素通りして
あなたのメッセージを無意識に埋め込む
ちょっと特殊な心理トリックだからです。

人間が意識できない部分を巧妙に刺激し
カリスマを感じさせながら催眠に引き込む
コピーライティング技術についての話。

新しい可能性を感じさせる未来の技術、
芸術の域とも言える仙人さんが話す
心理誘導テクニックの秘密を解説します。

・・・・

この話を聞いて感じたのは。。

私はコピーライター失格です。

本当に恥ずかしい気持ちで
胸が締め付けられています。

それと同時にまた成長の可能性を
発見したワクワク感も認知してます。

今日は、コピーライティングで
多くの人が見落としている重大事項。

誰も見えない基本の奥に眠る
重要なファクターについて..

詳しく説明していきたいと思います。

Youtubeで見る場合はこちら・・・

→ https://youtu.be/GnJlB22nt6E

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ってことで、昨日は

Jr.Copy WriterA級 第７話、
A級プロモーション解説 第１話、

この２つをおよそ９時間、
イヤホンを耳に突っ込みながら
かなり念入りに聴いていました。

その中で、再発見したのが
今日お話するコピーの基本です。

私はこの「基本」を重視しています。

何にしろ究極の極みに近づけば、
この基礎の深さが実力の差になると
そんな風に信じているからです。

そして、授業で突きとめたコツを
適応していくことで文章の力が
ググっと強化されたのを感じます。

今、相当この文章の いろはの”い” を
意識してこの文章を書いているのですが..

何を意識しているのかを、
あなたは見抜けるでしょうか？

恐らく種明かしを聞いたら..

「え〜、そんなことが大切なんですか？」

と、驚くだろうと思います。

この部分に感動できるのは私がマニアで
しかも、それなりの経験値があるからです。

１年前に聞いていたら、

「ふーん、まあそうですね。」

と軽く受け流していた気がします。

なので、この私が感激している事を
発表するのは気が引けてしまいます。

あなたに馬鹿にされるのではないかと
ビビリまくっているのは内緒です。

このコツのヒントは
めっちゃ細かいということです。

そんなところで印象が変わるのか？

と、言うくらいに微細な違いです。

そこに私は心を揺さぶられました。

もしかしたら最近は感性を開くことを
強烈に意図しているからかもしれません。

これを知れば、無意識レベルで相手を
文章に引き込んでいくことが出来ます。

一文字も飛ばさずについつい読んでしまう..

そんな風に文章で催眠をかけていく
コピーライティング技術になります。

確実にあなたのメッセージを
人のために役立てることができ、
大金を手に入れるキッカケになります。

良くないですか？

あなたの影響力が拡大します。
(しかも、相手に気づかれず..)

あなたの魅力が相手に伝わります。
(しかも、相手は無意識です)

あなたの目標を素早く達成できます..
(しかも、相手は自分の決断と思います)

そんなちょっと卑怯で使い方を誤ると
モラルに反する事態にもなるテクニック。

その重大なコツについては最後に話すとして..

まずはすぐにあなたの役に立つ、
マーケティングの手法について
詳しく説明していこうと思います。

・・・・

ってことで、、、

本日はJr.Copy Writer A級レベル
第７話「１４年マーケティング」を聞いて
感じたこと、学んだこと、やってみようと
決意したことをあなたにシェアしていきます。

今回のテーマは、

「マーケティングテクニック」

ということで、仙人さんの
現在使っているステージ理論に
着目した別次元マーケティング。

常人では実践できない
興味深い戦略と戦術が
公開されていました。

今、仙人さんの行っている方法は

「ステージ２(カルト宗教)」

のマーケティングシステムになります。

なので、古今東西のカルト宗教を
モデリングし、その共通要素から
抽出された肝の部分を使った手法です。

かなり扱いが繊細なマーケティング手法で
下手をすると大炎上する危険性が高い、
レベルの高い”PRのテクノロジーなのです。

そのなかでもかなり重要な部分が..

「教祖のルックス」

という事です。

カルト式マーケティングは
数十名から200名くらいまででは
結構、しっかりと機能するのですが..

信者が1000名を超える辺りで
社会から強烈に排除される手法！！

なので、今、仙人さんチームは
ちょうどそのくらいの規模に
膨れ上がってきている段階なので..

このステージ２マーケティングの
臨界点に到達しつつあるという状況。

仙人さんというペンネーム。
発しているメッセージ性。
内弟子チームの運営方法。

これらすべてステージ２に合わせて
運営されているのが集団の実態です。

ちなみに、この「内弟子制度」も、
成功したカルト宗教には必ず存在する
出家システムという仕組みの応用です。

場所の隔離、人間関係の制限、
理不尽な要求への服従など..

ステージ２を満たすことに極限まで
フォーカスされたマーケティングでは、
信心深い人物が大量に集まってきます。

このような特殊なマーケティングをするには
自分独自の市場を作っていく必要があります。

法整備がまだ不十分な社会の中で
未発達な分野で成長する場所に注目し
早めに参入することで可能になります。

もう一つ、今回の授業で印象的なのは..

「与える人間がボス」

というマインドセットです。

仙人さんは基本的にビジネスでは

「戦う前に勝つ、長期的に勝つ」

というマインドセットを
大切にしているということです。

そして、それをマーケティングで
応用する場合に仙人さんが考えるのは
お客さまと自分との「関係性」であり..

別の言い方をすると立ち位置です。

人間は与えてくれる人を王様と
感じるという性質が潜んでいます。

なので、ボスと認識されるためには
与え続けないといけない！！

特に関係のスタート時には”与える”、
ということに集中するとのことです。

これは本当に大切なことだな〜って
心の底から感心してしまいました。

そうやってまず戦う前に勝つ！

そしてその後、長期的に勝つには
「安定的なフォローアップ」が肝要。

多くのマーケターが間違ってしまうのが
一度でも販売したらすぐにクレクレ君に
シフトしてしまうということ！！

これが、激しく”残念なパターン”です。

そうすることで、お客さまは..

「この人はボスじゃなかったんだ！」

と、幻滅してしまい離れてしまう。

だけでなく、あらゆるところで
悪口がバラ撒かれてしまいます。

だからこそ、売った後も与える側で
あり続けないといけないのです。

そのバランスは７：３くらいで固定！

自分が３割だと損するんじゃないかと
不安になると思いますが数が増れば
じわじわ利益が発生するので大丈夫です。

この考え方には感銘を受けました。

私自身もこの王者マインドに
主眼を置いて「与えるボス」で
あり続けようと決心しました！

ってことで、これからももりもり
与えていきたいと思います。

ってことで・・・

いかがでしょうか？

初めに話した私が猛烈に興奮した
コピーの「コツ」って勘付きました？

これが何かと答えを言うと・・・

と、行きたいところですが
やっぱり恥ずかしいので
また別の機会に秘密を明かします。

「え〜、それだけ〜？？」

って、言わるのが怖いという
ワガママな理由です。
（それくらい細かいことです）

気づいた人はぜひともコメントください！

じゃ、また。次回の動画で会いましょー！！

追伸：
仙人さんの陰陽アプローチについて
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愛と平和のコピーライティングの極意とは？

自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。