X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2018年7月22日日曜日

なぜ松井さんはネガティブなんですか?

あなたはネガティブが好きですか?

私は、好きです。

ちょっと変わっていると思いますが、
本当に「恐怖、闇、ネガティブ」が
人にパワーを付与してくれると感じる。

本当の悪魔は闇の中にいるのではなく
闇を認めようとしない虚偽の中にいる。

って、、、

「松井さん!病んでるんですか?」

と、心配されてしまいそうですが..

今、私は「感性」が開きはじめて、
スゴく大切なことを学んでいる最中。

何を学んだかと言うと・・・

詳しくは動画にまとめていますので、
今すぐ下の再生ボタンをクリックして
特殊なVideoを最後まで見てください。



Youtubeで見る場合はこちら!!

https://youtu.be/ri1vDC2B35o

ーーーーーー

ってことで、、、今日のテーマは!

Jr.copyWriter A級レベル
 〜第9話「平和システム」〜

を聞いて、感じたこと、学んだこと
良しこれは決意してやっていこう!

と、閃いたことを詳細にシェアします。

今回、、、いっちばん印象に残ったのが..

システムを大きく変えるタイミングはいつ?

と、いう質問の答です。

その答えが、ベル・カーブを超えた時。

で、

仙人さんはだいたいパターンとして
4年で変化の「兆し」を見はじめて..

その後3年かけて要るもの要らないものを
細かく精査し7年目に進化するそうです。

そして、その予兆を発見する目安が・・・

『周りからの批判が止み始めた時..』

で、

周囲からの痛烈な  がないってことは
"普通"なことだから自分がやらなくても
別に構わないという想いがあるとの事。。

自分の内側の退屈さ、ベル・カーブ限界点、
「つまらない」というフィーリングも
基準のひとつとして認識するそうですが..

とにかくそんな目印を発見したら
次に、大きな変化をセレクトする。

で、

その時のポイントが、たくさん出る
新しい変化のアイデアの中で..

「一番、ヤバイ!」

と心が抵抗するものに
果敢にチャレンジするそうです。

内心は正しいと叫んでいるけど、
コレは、、、、、やりたくない!

という気持ちを一番強く感じるところを
敢えてチョイスしていくのだそうです。
(それが最も上手くいくのだそうです)

というのも、この一番恐怖が発生する位置、
最も辛い「居心地の悪い場所」に行かないと
他の人が本気で応援してくれないという事。

これが本当に絶妙な違いで1ミリの手抜きで
応援されるか応援されないかが決するらしい。

コレを聞いて、私は

「確かにな・・・」

って感じました。

これまで自分が憧れ尊敬する人たちは、
例外なく皆、そうだなって思い返しました。

ありえないくらい巨大な挑戦をする
人に応援の手を出したいと感じます。。

これこそ、究極のリーダーシップだと思います。

想像を超えたビジョン、面白い企画。

不可能に思えるようなチャレンジ。

心の底からエネルギーが湧くプロジェクト。

自分の恐怖に向き合い、そちら向かう人に
人間は本能的な「好意」を抱くのかもしれません。

先週、あなたにご紹介した..

「平気でうそをつく人たち」

には、この逆の現象が表現されていました。

つまり、自分の"弱さ"に蓋をして
逃げるという人に対して人間は
本能的に嫌悪感を抱くものだと..
(本書ではそういうひとを邪悪な人と定義)

仙人さんはこの恐怖と共存する技術が
人生でトップレベルに重要なスキルと
考えているようです。

最高の恐怖に向き合う時に
人はそれをサポートしてくれる。

だから、強烈な恐れが発生した時に..

「こいつなんだな」

と、

「これがオレを助けてくれるんだな」

と、思い直すことが
大事という話がありました。

これが今回のテーマの中で一番響きました。

私自身、ここ最近、、、これがテーマです。

”怖さ”と共存し、我が物にする勇気スキル。

これがここ最近のテーマです。

私自身、感性を開いてない頃は
自分は「幸せ」だと思っていました。
(それはそれで楽しかったです)

でも、今感性が開きはじめて、
いろんな事を感じ始めると..

恐怖っていうのも悪くない、
ビビリっていうのの悪くない、
不完全性も悪くないもんだなって..

少しずつ思えるようになってきています。

だから、心の底から告白しますが、、、

「ネガティブ性を愛しています」

・・・・

って、そんな事を思いながら、
じゃあ自分はこの究極のリーダーシップ。

限界を超えたチャレンジを実践してるか?

っていうと、甘いって気持ちになります。

ただこれも無理して行く感じじゃなくて
自然な強靭さと共に向き合っていきます。

とにかく、この「怯え」をしっかりと
感じきることが今の私には重要と知りました。

このシャドウ、影の中に本物の宝があると
深く、深く、納得している今日このごろ。

あまりにも先週、自分が発見したことと
今回の授業の内容がかぶってて驚愕でした。

他にも・・・

・収益を上げるために最も重要なシステムは?
・世界企業と一般企業の違いとはなにか?
・最優先でシステム化するべきポイントは?
・AIと10年先のビジネスの未来予想(仙人さん流)
・収益モデルのコアとなるものは何か?

などなど、本編では
このシャドウとの付き合い方以外。

さまざまなビジネスシステムについての話が
詳しく展開されていました。

特に、、、

「収益モデルのコアとなるもの」

は、売上に直結するシステムですので
売上を上げたいと思う人は今すぐ
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 ~年商10億円システム~

の本編を素早く確認して下さい。。

次世代のコアシステム:

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本日の動画はあなたの人生のお役に
立ちましたでしょうか?

あなたの成長に寄与し、真の望みへと
導かれるようにお祈りしております。

では、、、、

次回の動画を楽しみにしておいて下さい!!

ばいちゃ!!

松井 万理

追伸:
この収益モデルのコアって
相当、勘違いされています。

だから1年以内に80%のビジネスが
市場からおさらばさせられる(倒産)

もしくは開業休業に追い込まれる..

あと、本当に成功する人と
失敗する人のコアな違いは
〇〇と〇〇っていうのも意外。

日本人ってついつい表面的なものに
囚われてしまうから、システムとかも
深層部を識別できずに終わるんですよね。

ああ、、、、これ知ってほしいなあ。

究極のビジネスシステム..回答:
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追伸2:
仙人さんの陰陽アプローチについて
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ただの年商10億円企業ではなく
魂の使命に沿った本物の企業を作る
ちょっと特殊なプログラムになってます。

地球平和をもたらすステージ8の組織
才能を100%を発揮するチーム構築
愛と平和のコピーライティングの極意とは?

自分もコピーライターとして
もっともっと進化しないとです。。。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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