X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2017年5月28日日曜日

コピーライターで食べる方法

松井です。

今日はジュニアコピーライター第4話..

〜市場を支配する方法〜

に、ついてシェアします。

私は2009年にMr.Xに出会い、
その音声を聞きながら、
ブログに記事を書いてました。

トリガー単語
爬虫類脳
改行の法則

など、いろいろなテクニックを
フル活用して文章を書いてましたが..

4年間は全く売れませんでした。
(正確には10万円の物が1回売れました)

しかし、3年前から
突然コピーライターとして
生計を立てられるようになりました。

その秘密は、今回の授業内容になります。

なぜ、私が4年間全く売れなかったのに
突然、稼げるようになったのか?

多くの食べれないコピーライターが
陥っている最大の障壁は何か?

私が犯していた大きな失敗、
そして授業の内容について
動画にまとめてみましたので..

内容がきになる人は今すぐ
下の再生ボタンをクリックしてください。


YouTubeで見る場合はこちら!!

→ https://youtu.be/xiwGxXYu2go

って事で、今回の

ジュニアコピーライター第4話は
〜市場を支配する方法〜

ってことで、コピーライティングそのもの
というよりももっと大きな視野の話です。

2009年当時、
コピーライティングを学び始め
ブログに記事を執筆していた当初は
この大きな視野を知りませんでした。

その結果、4年にも渡り稼げない時代を
過ごすことになってしまいました。
(まあ、いいスキル磨きになりました)

人間っていうのは本当に面白いもので
その時に興味のある情報だけが集まります。

今、改めて当時の教材を聞き直すと
この「市場選び」についてもしっかりと
話されていたのですが..

当時の私はコピーの書き方、
心理誘導のやり方のみに
フォーカスをしていたので..

その部分はすっぽりと聞き逃してました。

今回は改めて、このコピーを書く以前の
市場選びの重要性を改めて再確認しました。

しかも、これまでにない、
全く新しい市場選びの方法でした。

その内容についてお話しするのですが..

その前に、、

なぜ、私が4年間稼げなかったのか?

その理由についてお話しします。

その理由は..

「一人でやろうとしたから」

です。

私は当初4年間クライアントさんを持たずに
自分一人で、シコシコとブログを書いてました。

それが稼げるようになって理由は、

「クライアントさんとの出会い」

でした。

大きくみてコピーライターって、、、

コピーライターというスキルを使って
自分で稼ぐタイプと人の物を売って
稼ぐタイプの2通りが存在します。

私の場合、稼げるようになったのは
人のコピーを書くようになってからです。

コピーライターの実力って
クライアントさんによって
大きくレバレッジされます。

もちろん、一人でやって稼げる人もいます。

しかし私は一人でやっていると
どうしても怠けたり、サボったりして
やはり、継続しきれてませんでした。

それに対して、クライアントさんがいると
納期もあり、やるしかない状況になるので
スイスイ進むようになりました。

お陰で稼げるようになり、
スキル磨きの時間も増え、
こうやって毎日、書く仕事をしてます。

私はあるコピーライターさんの
コピーライターとして雇われて
そこからライター業をスタートできました。

なので、人との出会いが本当に大切。

誰かの元で指導を受けてやるのが
めちゃくちゃ大切だと思います。

で、

話はそれていますが..

今回の第4話はそういった
クライアント選びも含め..

どんな市場に参入してコピーを書くべきか、
その全体像について公開されていました。

どうでしょうか?

市場選びと聞くとどんなことを
思い浮かべるでしょうか?

おそらく、少し勉強している人なら..

「お金、人間関係、健康、コンプレックス
 こういう市場がいいって聞きましたよ!!」

って思い浮かべる人もいると思います。

それはその通りだと思います。

しかし、今回の

ジュニアコピーライター第4話では
全く違った視点で市場を選ぶことが
推奨されまてます。

一体どんな市場を選べばいいかというと..

「未来の市場を支配」

今、この瞬間に売れなくても15年後に
利益が出そうな市場を狙えという教えでした。

市場選びにおいて大切なのは

「競争せずに支配すること」

することだということです。

で、支配するためには、
まだ誰も気づいていないカテゴリーを
作り出すことが大切だということです。

例えば、仙人さんでいうと

「旅をするコピーライター」

というカテゴリーでは
もう、第1人者として
支配権を持っていると思います。

この情報ビジネス、
教育ビジネスの業界では

コピーライター=仙人さん

と、図式が成り立っています。

このように新しいカテゴリーを作ること
そして競争が始まったら次のカテゴリーに
移動していくということが重要だということです。

それでは具体的に市場を支配するには
どうすればいいのか?

その辺りについていくつかの
ポイントが公開されていましたので..

そのポイントをシェアします。

==============
市場を支配する方法 その1:
10倍以上の技術
==============

まずはライバルより10倍以上の
なんらかの技術を持っていること..

例えば、アップルとかって
あのデザインとかブランディングで
上手くいってると思われがちですが..

実はすごい技術力を持っていて
そのおかげで支配できているそうです。

なので、市場を支配するには
10倍以上の技術力を持つこと!!

しかし、これは今ないカテゴリーを作れば
ライバルがいないのでクリアできます。

次に..

===============
市場を支配する方法 その2:
小さな市場
===============
多くの人はすでに大きくなっている
市場に入るのが成功の秘訣だと思いますが..

本当に市場を支配したいなら、
小さすぎる!って感じる市場を選ぶ。

例えばFacebookは初めはクラスメイトしか
使うことができなかった、それがだんだんと
拡大してきて、今では世界で億を超える人が
利用するSNSに育ちました。

だからこそ、これって小さすぎる!

って思う市場が「未来の市場」になるのです。

そして次に..

っていきたいところですが、
これ以上公開すると仙人さんに
敵認定されてしまうかもしれませんので..

続きのポイント(あと2つあります)が
気になる人はジュニアコピーライターの
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——

こういう視点で、クラアントさんを
見つけることが大事だそうです。

15年間利益が出なくても
それをやりたいと思うか?

この基準でクライアントさんを
探してパッション持ってやることで
市場を支配する会社のコピーライターに
なれるだろうということです。

でも、未来の市場に入るのって
めっちゃ勇気いりますよね。

誰にも理解されないんですから..

あと、心理機能とかによっては
未来を見るのが苦手で
こういうクライアントさんが
見つけられないって人もいます。

しかし、この新しい視点..

「未来の市場」はどこにあるか?

っていうのはめっちゃ参考になります。

ぜひ、あなたもクライアントさんを
探すときの基準にしてみてください。

それじゃ、次回は宿題の実践記録を
報告しますね。楽しみにお待ちください!!

ばいちゃ!

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一緒に楽しみながら、進化しましょう。

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