X-buddha~次世代の教育者~伝説のセミナー

2016年7月14日木曜日

第46話:グレーゾーンを広げろ

おはようございます。

松井です、

今日も山奥の仙人さんから
素敵なメッセージが届いてます。

今日のデイリーマインドセット…

「グレーゾーンを広げろ」

ってことで…

サンプル音声を用意してますので、
下の再生ボタンをクリックして
詳細を確認してみて下さい。



如何でしたでしょうか?

器の大きさ=グレーゾーンの広さ

ってことで。

いかにグレーゾーンを受入れられるかが
大切だと言うお話でした。

結局、人は一人では生きていけない。

共存する為にはまずは共感をする
必要があると言う事で…

本当にその通りだなと思いました。

私も若い頃(学生時代)は人の意見を
受入れられずにそれで一人の友人に
こっぴどく嫌われました。

今となっては愚かだったと思いますが…

まあ、それも1つの成長の段階だったのかなと
そんな風に思います。

私はついつい、これがいいとか
あれは悪いとか、正しい間違っていると
価値判断をしてしまいます。

結局それが原因で人や自分を批難して
ストレスを感じています。

最近、気づいたのがこの価値判断が
すごく、人生を消耗しているとこと。

価値判断を深刻に受け取らず軽くする事で
自分にも他人にも批難しなくてすむので、
楽に生きられるということに気づきました。

特に、自己批判は本当に酷いです。

自分で、自分を傷つける時は
反論もできません。

ただ、自分で自分を傷つけるのを
我慢するしか無いという感じです。

もちろん、反省や一瞬の後悔は
人生を改善して向上させる為に
重要だと思います。

ありのままに見つめて

「次はこうしよう」

と、思う事は大切だと思います。

しかし、自分を批難して責めて、
無力感を感じて、やる気を失って
何にもできないと思うのは勿体ないです。

本当に自戒の意味を込めて
そう思います。

で、話を本題に戻しますが…

仙人さん自身は白黒を
はっきりさせたいタイプだそうで…

グレーゾーンを受入れられなかったそうです。

そんな仙人さんがグレーゾーンを
受入れようと思うようになったキッカケは…

「自分の限界が見えた」

からだそうです。

結局、自分一人では何もできないと
気がついて、共存する為には
人を受入れないとイケナイと思ったそうです。

さらにこの音声の続きでは…

平さんがいろいろと質問して
面白い話を引き出していました。

例えば…

 ○決断をするとき決めてる時はあるか?
 ○仙人さんが後悔している決断は何?

と言うような質問をしていました。

さらに、仙人さんのメンターの話
メンターの選び方についての
興味深い話がありました。

仙人さんはとにかく経験の長い人を
メンターとして選ぶようです。

何十年と経験を積んできた人は
いろいろな浮き沈みを
経験しているからだそうです。

なので、仙人さんは若い人を
メンターには選ばないそうです。

「なるほど!」と思いながらも
そういうメンターにどうやって
出会う事ができるのかな?

と、思いました。

さらに印象深かったのが、
そんな仙人さんの選んだ
厳選したメンターの一人…

トレーニング分野のメンターが
言っていた一言でした。

何十年も経験を積んできた
年齢不詳のトレーニングのメンターが
トレーニングで最も大切な事は何か?
と聴かれた時の答えが衝撃的でした。

その答えは…

この音声のフルバージョンで確認して下さい。

※フルバージョンを入手する方法はこちら
https://www.naturalsuccess.jp/xfamilyoffice/#V1K7fi

トレーニングの目的とは何か?

かなり、目から鱗の答えでした。

ぜひ、確認して下さいね。

ってことで、今日も一日頑張りましょう。

ちゃおー

追伸:

ここ数日、ちょっと事情があって
ブログの更新が止まっています。

多分、来週くらいからはメインコンテンツも
更新していけると思いますのでしばらくお待ちください。

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